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本当のところはなんでもいいという答えが1番欲しがっていたモノかもしれない。



「どうでもいい」と言われてしまうことが、どうもこの世界では暴れ回っているらしい。


人間には、喜怒哀楽では表現できないような、無数の感情というヤツが、初めからきちんと備わっている。それによって、きっと、どんな状態になろうとも、自分は自分だということを教えてくれるのだろう。だから、その感情達に対して、「やさぐれてはいけない」と思うことで、自分を奮い立たせるのかもしれない。


…けど、どうにもならないことだってあるんだ、きっと。


だから私はスーパーで「限定出荷」という宣伝がついた ラス1の缶チューハイを買ったんだと思う(勿論、私は成人済みである)し。

だから私は夜中にその缶とともにライブDVDでも見ようと思ったんだと思うし。

そんなことを思いながら、結局、ソレを飲むのはまた今度の機会にとっておこうと思ったのかもしれない。


だけど、それでいい。それでいいのだよ。


自分の置かれたところで、自分の人生という名のサバイバルゲームを生き延びるしか、この世界で生きる方法はないのだと思う。






もしかしたら今月で唯一になるかもしれない、「ほとんど予定がない日」が終わりに差し掛かっている。

ドM体質でもないし、むしろゴロゴロと何もしないでいたいし、手帳の中を真っ黒にしたくもない。ただ、私は、休んではいけないという罪悪感でシフトを考え、お昼ごはんはおにぎり2個を遅くても5分で飲み込んで仕事に戻るという人間になってしまったようだ。


何かに追われるって、こわいね。

何かに神経を使うことって、つらいね。


学生最年長だよ、最年長1人しかいないんだよ、人いないんだからね。…そんな言葉を何度聞いたことだろう。最年長だからって何でも出来るわけではないし、むしろ歴代の最年長の人たちと比べてしまったら何も出来ない最年長である。だけど、神経だけはパンプスのヒールのようにすり減って、どうも首のあたりが苦しくなるから。


でも、空からお金は降ってこない。どんなに願っても降ってくるのは雨と雪…消えてしまうものだ。


だから、とりあえず。とりあえずだけど、もう少しだけは、やるしかない。


ただ、その日のうちに自分の神経を再生させられるくらいに、人生を考えようと思う。













ノシ