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どれくらいの奇跡が、重なってさ。僕らは…こうやってさ、出会えたんだろう?








思えば、一昨年は年越し前に手帳を広げながらこんな記事を書けていたらしい。そりゃあ、ついこの間まで、私の感覚が 2017年1月ではなく2016年13月になるわけだ。

感情を共有することが良いことばかりじゃないことは十分に知っているけど、カタチにのこすことの意味を考えながら大学の卒業制作も行ったし、その意味で、2016年というものを此処に残しておこうと思う。











*1月
・名古屋フィギュアスケートフェスティバル
・ラッキィィィィィィィ7@日本ガイシホール


フィギュアスケートフェスティバル。このアイスショーだけはチケット争奪世界大戦にすることができたから、今年もありがとうと思いながら笠寺へ。
2015年よりも少しだけ良い席(が奇跡的にゲットできた)で観ることが出来たこともあり、クワドをクワドだと肉眼で判別できたり、ノービス ジュニア シニアのそれぞれの選手たちが表現したい作品を観ることが出来ることに感謝である。

ラッキィィィィィィィ7。パリピポではセンチュリーだったことがずっと引っかかっていて。やっとアリーナを使わせてもらえること、ド平日なのに、上から下まで一面に広がった黄色の光を見せてあげられたこと。本当に、こみあげるものがあった。ええじゃないかー!で泣きかけた涙腺の弱さ、なかなかだぞ。
自分自身 2日目は復活当選だったから、『おめでとうございます、復活当選です!』のメールはホンマに来るんや、と思ったことも忘れられない。
2日間とも立ち見だったけど、地方の…特にガイシの立ち見は最強だから。列がないから実質30列もない中で観られることももちろん、『どちらからいらしたんですか〜?』って隣に居た方と開演前までお話できたり、お手洗いのためにスペースを確保してあげたり。近さだけじゃないぞ、あんなに最強の立ち見ゾーン、捨てたらあかんぞ。
2日目の時は、アンコールでスタトロに乗ったお淳太と淳太担の女の子のために、『お姉さん、淳太くん?!ここなら見えますよ!!おいで!!』と階段前で空いていた自身のスペースを譲って『淳太くん!!』と叫んでいた流星担のお姉さんがいて。流星くんだってその後すぐにスタトロなのに、まず目の前のひとのためにアクションを起こしたあのお姉さん。泣きながら、お姉さんに何度も『本当にありがとうございました』とお礼を言う女の子。あの時のあのエリアの人たちは、みんな同じ気持ちだったと思う。ちなみに私は涙腺が崩壊した。
素敵なファンを持てたね、その瞬間に出会えて私は倖せだったよ。

ラキセでは、ちぐちゃん みーちゃん まゆちー れおれお にお会いすることができて。ド平日の上に超寒い名古屋に遠征してくれるなんて思ってなかったから、すごく嬉しかった。ヘラヘラしてたのは まゆちー以外はじめましてだったのと まゆちーとも久しぶりで緊張してたからで、声のトーンがおかしかった気がする。



*2月
・VBB公式発表
・大阪withみーちゃん


VBB。その時自分はセミナーで東京にいて、家にいないから嘘だと思った。公式に出ても、新聞で発表されても、神山会(と勝手に命名してる)の子たちに朝っぱらからウザいほどに連絡を取っても。劇団新感線に、宮藤さんの世界観に、彼が飛び込むことが決まったことがあんまり実感が湧かなくて。ただただ、『絶対に行く』としか結論が出てなかった。

大阪。実は私、誕生日を兼ねてユニバに行ったのだが、そこから無性に行きたくなっていた。みーちゃんを道連れに、ふらっとプチ旅。お互い緊張感を持ちながら きりはま3タックのおかゆを食べたり、方向音痴を発揮しながら(地図が読めなくて本当に申し訳なかった)育ジャニできりりゅかみが黒田さんからのオトコの話を聞いたカフェに行ったり。ジャニショなのに写真を買わず、写真の写りに『これは…』とか言っちゃったり。おもしろかった!



*3月
・交通費でバイトの給料が消える


いよいよ就活が本格的にスタートして、説明会戦争に突撃することになる。
いま私が住む地域は『基本的に東京か大阪に来てください。簡単に来れるっしょ?いや、交通費なんさ知らねえよ。の地方』に配属されたので、とりあえず日程をコンパクトに詰めながら上京、上阪。いかに安く抑えるかを考えた結果、基本的にバス移動なので、バスの中で書き物が出来るようになったり、酔い止めを飲まなくてもある程度のバス酔いに耐えられるようになった。慣れってすごい。恐ろしい。
大阪城公園を通り過ぎながら…明らかにラキセ関係の子たちを目の前に見ながら…説明会に行った時の感情は、なんとも言えないものがあった。













…とまあ、とりあえず頭3ヶ月を文字にしてみたが、この頃はわりと感情の波の高低差はあまりなかった気がする。ハードスケジュールにしててもわりと耐えられていた。このタフさが今では切実に欲しい。









ノシ