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捨て身の覚悟でさ、やるだけやったなら。報われなくても、後悔はないよ。





バタバタし続けている2016年は、気づいたら下半期に突入していた。
卒業制作のペースをセーブしてもらいながら(当時は映像祭への出展の話があった関係で3本くらい掛け持ちしてた気がする)、生きてた。先月さすがに泣きすぎて、下半期スタートのこの時期は抑え込む技術を身につけたような気がする(笑)






*7月
・M(A)DE IN JAPAN@大阪城ホール

名古屋が初日だったこともあり、ぶっちゃけ、今年のツアーは諦めていた。でも(シーンは限られているものの)まさかの写真撮影の解禁があって、これはとんでもないものがあるんじゃないのかと思うようになって。
しかも最終公演地の大阪なら日帰りで行けるじゃないか…いまだけ就活を忘れさせてくれ、と一般発売でチケットをゲットして大阪へ。

ちょうど3連休だし誰か会えないかな〜と思っていたら、いくちゃんがわざわざ来てくれて。初めましてだったから無事に会えるかも分からなかったけど、阪急は目立つね。そこからお昼の場所が決まらなくて「人多いねぇ、どうしようねぇ」とか言いながら30分くらいひたすら梅田をぐるぐるしてたのも良い思い出。

そして、MIJ。
本当に『騙されたと思って1度観てほしい』と思える空間だった。瞬間瞬間にヒントがちりばめられてて、私のコンサートの感覚を作ってくれたのは彼女と一座とスタッフさんだと改めて思えた。
そして、『よっちゃーん!』を、今年も言えたことも嬉しかった。よっちゃんが元ジャニだって知ってる人も少なくなってきてしまってさびしい。
あゆのコンサートでは、毎回 開演前とかに、オーディエンスの方の何人かが中心になって ペンライトを合図にしながら『あゆコール』をするんだけど。私はこのコール以上に声が揃ってるコールを聞いたことがない。
城ホのあの会場でも、上から下まで、本当に綺麗に揃ってて。しかも、中心メンバーの方たち皆、強制的じゃなくて、『良かったらやりませんか?』『一緒にやってくれてありがとうね』みたいな顔で、それぞれがまわりを見ながら自然に引っ張ってくれてて。なんていうか、それがとても私は好きで、オーディエンスが一体になれてるって実感できるあの瞬間は、皆にも1度体験してもらいたいと思っている。



*8月
・区切りをつける

再追加公演として発表された日程は、まさかのお盆。就活を終えて行けたら最高だし、もし続いてもお盆だけは絶対ストップするよね、でもまず当たらないよな…なんて思いながら申し込んで、なんと当たる。
嘘だと思って頬をつねって、でも痛くて、夢じゃない。いや、嘘だろ?あたし行けるの?これまでEgのは全部外れてきたのに、SSAいけるの?…ってしばらく現実味がなかった。

幕が開いて、ErieさんのDJが耳を通り抜けた瞬間。一気に引き込まれた。フラッグを振ることすらも夢の空間だったのに、そこに自分がいる現実に感謝しかなかった。最初で最後だったErieさんの音にボーカルの音、パフォーマーの動きが重なった空間は、とんでもなく膨れ上がって破裂寸前なのに、その空間でいろんな感情が暴れまわってた。

そして、DJのないところでは、いろんな頃のいろんな歌が聴けて。Amiちゃんのシーンではイントロだけで涙が出てきたし、そこから、まさかショコラが聴けると思ってなかったよ。
ファンの方との交流シーンでは、感極まって泣きだしてる子に「大丈夫だよ〜」ってやさしく頭を撫でる夏恋ちゃんの顔がとてもすきだった。かわいい以上に「だからすき(泣)」ってなる感じ。
そして、Love,Dream,Happinessをみんなで歌うっていう夢を叶えられて、わたしは幸せです。

この空間では、飛んできた銀テープを取ったアリーナ後方エリアの前の方の席の人が、通路を挟んで後ろの人に順番に分けてシーンを見た。その通路が、溝っていうのかな?ちょっと開いてて、銀テープがわりとその通路の中に落ちちゃって、それに気づいた人たちが後ろの人へと必死に手を伸ばして渡してて。そういうことを出来る人って良いなあと思うし、自分もその立場に立ったら、同じことをしたいなと思う。しあわせ は みんなで分けあいっこ。



当日会場に向かうまでは、あしゃりんと偶然予定が合って声をかけてくれて。年上っぽさもないただのアホなヤツに付き合ってくれて、しかも帰りには局地的な豪雨で電車が止まるという問題にぶつからせてしまって いろいろと申し訳なかった。お互い落ち着いたらまたゆっくりお茶したいなあ。

そして、就活に対して完全に区切りをつけたのも夏。当たり前だけど全部自費でやりくりしてたってのもあったなのからか、県外就活でも県内就活でも親と揉めることはあまりなかったけど(そうならないように最低限のこと以外は意識的に喋ってなかった)、現時点では、これからどうなるのかなあ…って感じ。



*9月
・Vamp Bamboo Burn@赤坂ACTシアター
・AAAドーム公演決定


VBB。ちらちらとレポを見る限り『ヤバイ』しか載ってなくて何がやばいんやって思ってて。その理由がわかっても どのシーンでそうなるのかも観てみないとわかんないわけで。どうなるのかなあ と漠然と思いながらヤコバで東京へ。

今回の席は、実質 前から2.3列目とかなことに加えて、音が真正面から向き合ってくる席だった。また、あんな席はきっとこの先ないよなってくらい、ひとりひとりの指の先や目の動きまで見ることができて。舞台なんだけど映画を観ている感覚になったし、でもそれと同時にナマの舞台の独特の感覚になって。フィクションだからこそ面白いし、でもそうだよなあって思ったり。たのしいなあ。やっぱり。
…ちなみに私、実は保育園の頃から かぐや姫 の物語があんまりすきじゃなかったんだけど、その理由がわかった気がしたのはこの9月公演のとき。理由は、また気が向いたら話します←


AAAのドーム。ぶっちゃけ、嘘だろ?って思ったよね。しかも京セラだけじゃなくて東京も追加されて、事務所もこのドームに賭けてきてるのが伝わって。そして、ずっとずっと悔しい思いをしてきた彼らが夢を実現できるチャンスが与えられたことが嬉しくて。先行から落ちまくったけど、『今しか行けないんだから絶対に行く』ってことしか頭になかった。








この3ヶ月は、個人的にスパッと吹っ切れたところもありつつの3ヶ月だった。と同時に、吹っ切れたことで様々なことに対しての考えが変わりつつある時期だった。それが結果になるのは、最後の3ヶ月のときである。












ノシ