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捨て身の覚悟でさ、やるだけやったなら。報われなくても、後悔はないよ。





バタバタし続けている2016年は、気づいたら下半期に突入していた。
卒業制作のペースをセーブしてもらいながら(当時は映像祭への出展の話があった関係で3本くらい掛け持ちしてた気がする)、生きてた。先月さすがに泣きすぎて、下半期スタートのこの時期は抑え込む技術を身につけたような気がする(笑)






*7月
・M(A)DE IN JAPAN@大阪城ホール

名古屋が初日だったこともあり、ぶっちゃけ、今年のツアーは諦めていた。でも(シーンは限られているものの)まさかの写真撮影の解禁があって、これはとんでもないものがあるんじゃないのかと思うようになって。
しかも最終公演地の大阪なら日帰りで行けるじゃないか…いまだけ就活を忘れさせてくれ、と一般発売でチケットをゲットして大阪へ。

ちょうど3連休だし誰か会えないかな〜と思っていたら、いくちゃんがわざわざ来てくれて。初めましてだったから無事に会えるかも分からなかったけど、阪急は目立つね。そこからお昼の場所が決まらなくて「人多いねぇ、どうしようねぇ」とか言いながら30分くらいひたすら梅田をぐるぐるしてたのも良い思い出。

そして、MIJ。
本当に『騙されたと思って1度観てほしい』と思える空間だった。瞬間瞬間にヒントがちりばめられてて、私のコンサートの感覚を作ってくれたのは彼女と一座とスタッフさんだと改めて思えた。
そして、『よっちゃーん!』を、今年も言えたことも嬉しかった。よっちゃんが元ジャニだって知ってる人も少なくなってきてしまってさびしい。
あゆのコンサートでは、毎回 開演前とかに、オーディエンスの方の何人かが中心になって ペンライトを合図にしながら『あゆコール』をするんだけど。私はこのコール以上に声が揃ってるコールを聞いたことがない。
城ホのあの会場でも、上から下まで、本当に綺麗に揃ってて。しかも、中心メンバーの方たち皆、強制的じゃなくて、『良かったらやりませんか?』『一緒にやってくれてありがとうね』みたいな顔で、それぞれがまわりを見ながら自然に引っ張ってくれてて。なんていうか、それがとても私は好きで、オーディエンスが一体になれてるって実感できるあの瞬間は、皆にも1度体験してもらいたいと思っている。



*8月
・区切りをつける

再追加公演として発表された日程は、まさかのお盆。就活を終えて行けたら最高だし、もし続いてもお盆だけは絶対ストップするよね、でもまず当たらないよな…なんて思いながら申し込んで、なんと当たる。
嘘だと思って頬をつねって、でも痛くて、夢じゃない。いや、嘘だろ?あたし行けるの?これまでEgのは全部外れてきたのに、SSAいけるの?…ってしばらく現実味がなかった。

幕が開いて、ErieさんのDJが耳を通り抜けた瞬間。一気に引き込まれた。フラッグを振ることすらも夢の空間だったのに、そこに自分がいる現実に感謝しかなかった。最初で最後だったErieさんの音にボーカルの音、パフォーマーの動きが重なった空間は、とんでもなく膨れ上がって破裂寸前なのに、その空間でいろんな感情が暴れまわってた。

そして、DJのないところでは、いろんな頃のいろんな歌が聴けて。Amiちゃんのシーンではイントロだけで涙が出てきたし、そこから、まさかショコラが聴けると思ってなかったよ。
ファンの方との交流シーンでは、感極まって泣きだしてる子に「大丈夫だよ〜」ってやさしく頭を撫でる夏恋ちゃんの顔がとてもすきだった。かわいい以上に「だからすき(泣)」ってなる感じ。
そして、Love,Dream,Happinessをみんなで歌うっていう夢を叶えられて、わたしは幸せです。

この空間では、飛んできた銀テープを取ったアリーナ後方エリアの前の方の席の人が、通路を挟んで後ろの人に順番に分けてシーンを見た。その通路が、溝っていうのかな?ちょっと開いてて、銀テープがわりとその通路の中に落ちちゃって、それに気づいた人たちが後ろの人へと必死に手を伸ばして渡してて。そういうことを出来る人って良いなあと思うし、自分もその立場に立ったら、同じことをしたいなと思う。しあわせ は みんなで分けあいっこ。



当日会場に向かうまでは、あしゃりんと偶然予定が合って声をかけてくれて。年上っぽさもないただのアホなヤツに付き合ってくれて、しかも帰りには局地的な豪雨で電車が止まるという問題にぶつからせてしまって いろいろと申し訳なかった。お互い落ち着いたらまたゆっくりお茶したいなあ。

そして、就活に対して完全に区切りをつけたのも夏。当たり前だけど全部自費でやりくりしてたってのもあったなのからか、県外就活でも県内就活でも親と揉めることはあまりなかったけど(そうならないように最低限のこと以外は意識的に喋ってなかった)、現時点では、これからどうなるのかなあ…って感じ。



*9月
・Vamp Bamboo Burn@赤坂ACTシアター
・AAAドーム公演決定


VBB。ちらちらとレポを見る限り『ヤバイ』しか載ってなくて何がやばいんやって思ってて。その理由がわかっても どのシーンでそうなるのかも観てみないとわかんないわけで。どうなるのかなあ と漠然と思いながらヤコバで東京へ。

今回の席は、実質 前から2.3列目とかなことに加えて、音が真正面から向き合ってくる席だった。また、あんな席はきっとこの先ないよなってくらい、ひとりひとりの指の先や目の動きまで見ることができて。舞台なんだけど映画を観ている感覚になったし、でもそれと同時にナマの舞台の独特の感覚になって。フィクションだからこそ面白いし、でもそうだよなあって思ったり。たのしいなあ。やっぱり。
…ちなみに私、実は保育園の頃から かぐや姫 の物語があんまりすきじゃなかったんだけど、その理由がわかった気がしたのはこの9月公演のとき。理由は、また気が向いたら話します←


AAAのドーム。ぶっちゃけ、嘘だろ?って思ったよね。しかも京セラだけじゃなくて東京も追加されて、事務所もこのドームに賭けてきてるのが伝わって。そして、ずっとずっと悔しい思いをしてきた彼らが夢を実現できるチャンスが与えられたことが嬉しくて。先行から落ちまくったけど、『今しか行けないんだから絶対に行く』ってことしか頭になかった。








この3ヶ月は、個人的にスパッと吹っ切れたところもありつつの3ヶ月だった。と同時に、吹っ切れたことで様々なことに対しての考えが変わりつつある時期だった。それが結果になるのは、最後の3ヶ月のときである。












ノシ









溢れてる、この胸の中。叶えたい夢の模様には…絶対的に、君の無邪気な笑顔が映ってる。





長ったらしく書きはじめた2016年。

次の3ヶ月を書こうとして手帳を進めてみたら、この3ヶ月の手帳の真っ黒さとちょこちょこ見える締め切りと持ち物を伝える赤ペンの文字に、1度手帳を閉じてしまった。
このタフさはなんだったんだ。どこから来たんだ。今じゃ無理だ。
…そんなことを思いながら、文字にしてみようと思う。






*4月
・泊まり生活がついにスタート
・シフトに体がついていかなくなり始める

コンパクトに日帰りの日程を詰めることがついに厳しくなり、東京では宿泊での就活を選択するようになる。大雨の中キャリーを引っ張りながら渋谷の街を歩いたときは、せめて説明会だけでも名古屋で良いからやってくれたら…と本気で思った。関東方面の友達に『ごはん行こう』って誘ったりして気持ちを保ってたなあ。

バイト先の先輩が過労で倒れたのもこの頃。
先輩が復帰されるまで私を含めて学生2人と社員1人でラストを回さなきゃいけなくなって、説明会や面接の帰りに直行して入ったり。現場が全くなかったことと風邪をひかなかったことが唯一の救いだった気がする。



*5月
・ワクワク決定
サーティワンに通う
・寝盗られ宗介@刈谷市総合文化センター
・手帳が黒くなる


ワクワク。いつのまにか自分のすきな人たちが共演することが決まった。荒れ続けるTLを見るのは辛かった。ペアの組み合わせも個人的にすきだっただけに、嬉しいと思える人たちは許されないのかな…今でもそんなことを思ったりする。

31アイス。個人的にすきな組み合わせすぎて期間中ずっと感謝してたのは流星くん。食べてみて美味しいと初めて知れたのは のんちゃんの組み合わせ。神山くんごめんね、私バナナアイス苦手なんだよ。

寝盗られ宗介。ずっと見たかった つかこうへいさんの作品。男と女の 理想と現実の合致と不合致があるが故の考え方の根本的な違い。ひとりひとりの根本的な『当たり前の違い』。
アドリブ満載で、この物語自体は非現実なのにどこか現実的で。そんな世界の片隅でジミーとして生きていた丈ちゃんは、丈ちゃんとして何を思ったのだろうか。
ひとつひとつを解読しながら解けたときのあの感覚はやっぱりだいすきだなあと思う。

LEAP OVER。彼らとオーディエンスがつくる新しいライブの形。ついに叶った名古屋3days。『メンバーの地元公演』に入れるありがたさを噛み締めてた。ちゃき、おかえり!!
私が入った公演は、與さんが與さんで。気づけばペンライトをずっと青にしていた。名古屋大好きな直也さん、ひな壇芸人の日高さん、それに冷静に突っ込む宇野ちゃん、恐ろしいくらいにファンサマシーンの西島さんに最後にとびっきりのファンサをしていた秀太さんに私まで幸せになる。でもまさかこの時は、秋にドーム公演が決まるとは1ミリも思っていなかった。


現場を0にして就活に集中することができるわけもなく、愛知県から出ないことを条件に現場に行った月はこの5月。この月はついに体調を崩して久しぶりに39度の熱が出ながらバイトに行った時もあったし(帰りの電車で死んだ)、なんだか高低差が激しかった。



*6月
・ATSUSHI LIVE TOUR  "IT'S SHOW TIME!!"@ナゴヤドーム
・週1で上京、大号泣の時期


ATSUSHIさんがソロツアーをすることは前々から知っていたけど、チケット代がなかなか良いお値段だったから最初は手が出なくて。でもローチケから名古屋の制作開放席の案内メールが来て試しに開いてみたら、ドンピシャでオフ日な上にスタンド1階席の実質的10列以下の見切れでもない真正面席をゲットする。行くしかねえ。
ドームのソロコンってどんな感じなんだろうって思いながらだったけど、完全生バンドにのせた声が上から下まで染み込んできて、値段以上の価値があった。「音楽」ってのが一体何なのかを改めて知れた気がする。
しかもこの日はブライアン・マックナイトさんが来演された日で。ふたりの音楽に鳥肌が立った。

そんな中、就活では週1で上京。日帰りも泊まりも、圧倒的に大阪よりも東京に行く回数が増えた。
この時期は Amiちゃんの トライ・エヴリシング と嵐の Daylight を聴いては泣いてた気がする。ひとりごはんが嫌になってしまって、東京大阪近辺の子たちに『この日空いてない?』って突然連絡したりしたり、心が折れて突然ライン電話したり。
いま思うと、本当にたくさんのひとに迷惑をかけてしまってた。ごめんなさい。付き合ってくれた人たち、みんなありがとう。







…てか、2016年が始まる時はこの時期は現場0ってのを考えてたのに。やばい、私いろいろ行ってる。楽観的かよ。ビビる。そりゃ貯金無いわ。よく持ったな私。














ノシ












どれくらいの奇跡が、重なってさ。僕らは…こうやってさ、出会えたんだろう?








思えば、一昨年は年越し前に手帳を広げながらこんな記事を書けていたらしい。そりゃあ、ついこの間まで、私の感覚が 2017年1月ではなく2016年13月になるわけだ。

感情を共有することが良いことばかりじゃないことは十分に知っているけど、カタチにのこすことの意味を考えながら大学の卒業制作も行ったし、その意味で、2016年というものを此処に残しておこうと思う。











*1月
・名古屋フィギュアスケートフェスティバル
・ラッキィィィィィィィ7@日本ガイシホール


フィギュアスケートフェスティバル。このアイスショーだけはチケット争奪世界大戦にすることができたから、今年もありがとうと思いながら笠寺へ。
2015年よりも少しだけ良い席(が奇跡的にゲットできた)で観ることが出来たこともあり、クワドをクワドだと肉眼で判別できたり、ノービス ジュニア シニアのそれぞれの選手たちが表現したい作品を観ることが出来ることに感謝である。

ラッキィィィィィィィ7。パリピポではセンチュリーだったことがずっと引っかかっていて。やっとアリーナを使わせてもらえること、ド平日なのに、上から下まで一面に広がった黄色の光を見せてあげられたこと。本当に、こみあげるものがあった。ええじゃないかー!で泣きかけた涙腺の弱さ、なかなかだぞ。
自分自身 2日目は復活当選だったから、『おめでとうございます、復活当選です!』のメールはホンマに来るんや、と思ったことも忘れられない。
2日間とも立ち見だったけど、地方の…特にガイシの立ち見は最強だから。列がないから実質30列もない中で観られることももちろん、『どちらからいらしたんですか〜?』って隣に居た方と開演前までお話できたり、お手洗いのためにスペースを確保してあげたり。近さだけじゃないぞ、あんなに最強の立ち見ゾーン、捨てたらあかんぞ。
2日目の時は、アンコールでスタトロに乗ったお淳太と淳太担の女の子のために、『お姉さん、淳太くん?!ここなら見えますよ!!おいで!!』と階段前で空いていた自身のスペースを譲って『淳太くん!!』と叫んでいた流星担のお姉さんがいて。流星くんだってその後すぐにスタトロなのに、まず目の前のひとのためにアクションを起こしたあのお姉さん。泣きながら、お姉さんに何度も『本当にありがとうございました』とお礼を言う女の子。あの時のあのエリアの人たちは、みんな同じ気持ちだったと思う。ちなみに私は涙腺が崩壊した。
素敵なファンを持てたね、その瞬間に出会えて私は倖せだったよ。

ラキセでは、ちぐちゃん みーちゃん まゆちー れおれお にお会いすることができて。ド平日の上に超寒い名古屋に遠征してくれるなんて思ってなかったから、すごく嬉しかった。ヘラヘラしてたのは まゆちー以外はじめましてだったのと まゆちーとも久しぶりで緊張してたからで、声のトーンがおかしかった気がする。



*2月
・VBB公式発表
・大阪withみーちゃん


VBB。その時自分はセミナーで東京にいて、家にいないから嘘だと思った。公式に出ても、新聞で発表されても、神山会(と勝手に命名してる)の子たちに朝っぱらからウザいほどに連絡を取っても。劇団新感線に、宮藤さんの世界観に、彼が飛び込むことが決まったことがあんまり実感が湧かなくて。ただただ、『絶対に行く』としか結論が出てなかった。

大阪。実は私、誕生日を兼ねてユニバに行ったのだが、そこから無性に行きたくなっていた。みーちゃんを道連れに、ふらっとプチ旅。お互い緊張感を持ちながら きりはま3タックのおかゆを食べたり、方向音痴を発揮しながら(地図が読めなくて本当に申し訳なかった)育ジャニできりりゅかみが黒田さんからのオトコの話を聞いたカフェに行ったり。ジャニショなのに写真を買わず、写真の写りに『これは…』とか言っちゃったり。おもしろかった!



*3月
・交通費でバイトの給料が消える


いよいよ就活が本格的にスタートして、説明会戦争に突撃することになる。
いま私が住む地域は『基本的に東京か大阪に来てください。簡単に来れるっしょ?いや、交通費なんさ知らねえよ。の地方』に配属されたので、とりあえず日程をコンパクトに詰めながら上京、上阪。いかに安く抑えるかを考えた結果、基本的にバス移動なので、バスの中で書き物が出来るようになったり、酔い止めを飲まなくてもある程度のバス酔いに耐えられるようになった。慣れってすごい。恐ろしい。
大阪城公園を通り過ぎながら…明らかにラキセ関係の子たちを目の前に見ながら…説明会に行った時の感情は、なんとも言えないものがあった。













…とまあ、とりあえず頭3ヶ月を文字にしてみたが、この頃はわりと感情の波の高低差はあまりなかった気がする。ハードスケジュールにしててもわりと耐えられていた。このタフさが今では切実に欲しい。









ノシ










進むべき道はきっと目の前の壁を叩き割って乗り越えないと見つからない。※レポあり






…もういいかな、と思い始めてからこうして文章にするまでにかなりの時間を要した。

頭の中で考えたモノを言葉に変換するスピードが、どうも遅くなってきたように感じる。
まあでもその分しっかりと考えてもいるんだけど。


そんなこんなで、今年の夏が終わりそうな時に夏の前の話をする事にする。








5/26、AAA ARENA TOUR 2016 LEAP OVER@日本ガイシホールに参戦した。


初めてガイシでやらせてもらえるようになったのはEighth Wonderの時からだから、そこから4年目になるガイシ公演。名古屋はメンバーである伊藤千晃さんの地元公演。さらには初めての3days。梅田や代々木でストリートライブをしていたあの頃から約12年…凄いグループになったのだなあ、と改めて思う。

そういえば、最近は自分のこの年齢が「上の層の年代」に突入したのだなあと実感する。まわりは高校生や10代の人たちばかりで。そりゃあその分 彼らも歳をとるわけだ(すでに現在33歳の浦田直也さんを含め、今年で與さん以外のメンバーが30代に突入する)。いやあ、時の流れってすごいね。


…と、前座はここまでにしておいて。


私にとって今回のツアーはこの1日のみだったので、最初で最後のLEAP OVERだったのだが。

賛否両論あるかもしれないけど、初めから終わりまで「新しい」ライブのカタチだった。


去年の教訓なのか、今回は制御機能のペンライトをほとんどの人が使っていたのもあって、オーディエンス側の光が、ほぼ「AAA側の求めていた理想のカタチ」だったのではないかと思う。だからこそ、観るものが「新しく感じた」のかもしれない。


サスペンションライトの豊富さ。セット。セトリも構成も何も見ないで会場に入った私にとって、それらは全部新しい世界で。どうなるんだこれは、と開演前に深呼吸しなきゃいけなかった。


映像の多様な使い方。クルクル変わる登場の仕方。花道の使い方。光と影での表現。リフターや特効などの装置の位置。いろんなものが視界いっぱいに広がって、それらが曲と重なって伝わる意思を理解できる空間は、やっぱりかけがえのないものである。


また、今回、西島・末吉・宇野・與の4名を特に注目して見ることができる場所だった。目の前で彼らのダンスを見たとき、それぞれの特徴を改めて知れて。手の動き1つでも個性が出るなあとペンライトを振りながら実感したし、とてもかっこよかった。


そして1番驚いたのが、途中、ファンサの嵐だったこと。

めったにファンサをしないあの西島さんもファンサマシーンみたく手をふりまくったりファンサに応えているではないか。驚きすぎて「ほへー!すげー!」と声に出してしまったよ。
他のメンバーもファンサしまくってて、アリーナと同じくらいスタンドにも目を向けてくれて、「名古屋、アツい!近い!」って言ってくれたのは本当の事なのだなあと、手をふりながら思っていた。


MCでは、今までと変わらずに お辞儀が丁寧な日高さんと末吉さんに、やっぱりすきだなあとしみじみしつつ。
地元言葉のちゃきに「可愛い〜〜(涙)」とうなだれ、「おかえり!」と声に出して伝えられる地元公演に入れるありがたさを実感。
にっしーの恒例の女子化&変人化← に、いつもはあまりいじられない秀太が「お父さん」になったり(客席の「俺の千晃」コールを拾った秀太、マジわろた)。
名古屋大好きなリーダーが「最近Gも入ってきたから」と「浦田NAGOYA」になったり。
宇野ちゃんとリーダーが 何も知らない真ちゃんを巻き込んで、「待ち人ABC」になったのに何も起こらず(ちなみに待ち人ABのときは、焼きそばと味噌カツを出して「ウケる」連呼)。

そしてそして。ちゃきの告白シーンでは、にっしーに向けるはずの告白が、まさかの真ちゃんに向けられる結末(ちゃきの天然が炸裂して可愛すぎた)。にっしーとだっちゃんの倒れ方がひな壇芸人すぎて腹筋が痛かったよ。


…結論、MCで爆笑しすぎたということです。





ああーーー。

なんでドーム公演外れたの!!!


いやー、悔しい!!!


なんとなんと、全滅だぜ?
東京にいたっては、ド平日なのにだぜ?
その人気は一体どっから持ってきたんだ。
ひえーっ。怖い。怖すぎる。

でもそんだけ人気になったってことも分かるわけで、これを機に卒業…とはいかないのも、私なのだけどもね。











ノシ









時代がどれだけ変化し続けても、ずっと変わらないものが、此処には、ひとつあるから。








彼女の曲や言葉が好きだと言った後、相手から返ってくる言葉のほとんどが「彼女のことが好きなんて、ありえない」という言葉なことには、もう慣れてしまったような気がする。

たしかに言われてみれば、私はその時代のド真ん中といわれる時代に生きていると自信を持って言えるわけでもないし、服装やヘアメイクを真似していたかと聞かれると、そういうわけでもない。


そして私も、返ってきたその言葉に なにくそと反抗して喧嘩を起こすこともなく、「まあ、ね」と言葉を濁して苦笑いをするのが現実である。
だってヒトの好みなんて十人十色だし、誰かが好きだと言われるソレはもしかしたら誰かは嫌いなんて、それこそ「十分に ありえる」のだから。だから、嫌いが少ない私自体こそ、ある意味で「ありえない」んだろうなあと思ったりもする。



そんな私が彼女を知ることになった根本的な曲は、小学生の頃にミュージックステーションで見た「M」という曲だ。

筆記体であったたった一文字のアルファベットが読めなくて、いったいどう読むんだろう?と思って。
そこから、その曲を歌っているのが浜崎あゆみという人物であると知り、レンタルショップで「M」を見つけるのである。

そこから様々なCDを借りたり買ったりするようになるのには、お小遣いが貰えなかった私には少し時間がかかるのだけども。



きっと私は、昔から「変人」だったから。


…そうだったから、当時から、彼女の繋ぐ言葉と音と映像に 自分の中身の芯を当てはめたり重ねたりして、〝自分〟という存在の意味を、自分なりに理解しようとしていたのかもしれない。

マイナスでしかなかったものにマイナスを引いたら、「怖いものはない」のだ。
…そういう答えにたどり着いたのも、彼女がいたからである。



でもね、そんな昔からの変人は、ただのステマかもしれないが、これだけは言い続けていきたい。



1回、騙されたと思って、彼女の曲を聴いて、ステージを観てほしいのだ。


音楽や映像、コンサートに対して、自分で受け止めて咀嚼して考えるその根本が変わるから。


空間でしかない部分が空間以上になる。
音でしかないものに世界がやってくる。
言葉に対しての感情が湧き出る。


表面も裏面も知りたくなるし、その中身が解ると、全ての謎が解けるあの感覚は、本当に独特なものなのだ。



今年発売されたMADE IN JAPANというアルバムは、人間という生き物が抱く根本的な感情と重ねる一瞬たちの「根っこ」を、ある意味で とてもストレートに表現している作品のような気がする。


そこから考えていくと、ライブのMADE IN JAPANやミュージックステーションでも披露された FLOWER のあの獅子舞は「獅子舞」ではないのだと思うし、それを一つずつ解決していくことが、それをみたりきいたりするオーディエンスが唯一できる「曲と向き合う時間」なのだと思う。





…っし、もっと聴き込もう。








ノシ






言霊というものが世の中の言葉にはあるのだから、だから何度だって言うのだよ。





もう何度、このことを言っているのかは隅っこの方に置いといて。


去年の5月28日のMUSIC JAPANの収録を、私は忘れないと思う。


収録後の放送では分けられてしまっていたけれど、あの日、私の齧りまくっている「音楽」というものの中でも「特に齧っている」ひとたちのうちの2組が、同じ番組の収録に参加していた。
松戸、行きたかったよ。なんで月曜日だったのかな。水曜日なら行ってたよ。

…と、愚痴はここまでにしておいて。



もともと、AAAのメンバーの末吉秀太さんとジャニーズWESTのメンバーの神山智洋さんは「似ている」とネット上で言われることが度々あった。

最初は、髪色の変え方とクロムハーツのピアスからだったと思う。それが、それぞれが画面に映る機会が増えたことで、「秀太と神ちゃん、似てるね」になったような気がする。


…というわけで、この2組の全メンバーを1人ずつ組み合わせていったらどうなるのか、と、ふと思い、勝手にメンバーを組み合わせて勝手に想像を膨らませたら止まらなくなってしまったので、いつかきっと共演した時のために、それぞれのメンバーカラーも紹介しながら、想像の暴走を文字に残しておこうと思う(アホみたいな記事だというのは自覚済みである)。


なお、途中、曲の表記も出てくるが、ここではAAAの曲のみを載せている。



目線とか佇まいとか、最年長コンビなのもあるけれど、この2人はいじられた時の受け止め方も似てる。そして余韻が残るタイプの歌声だと思うから、champagne goldでその甘い余韻をべろべろになるまで酔いたいし(パラパラは頑張れ)、Miss youみたいなバラードをグサッと歌ってほしい。

神山智洋(緑)×末吉秀太(桃(黒))
手や首の使い方とか、衣装のカタチやそもそもの体型が似ていると思うから、ゴリゴリのダンスバトルとか、2人のシンクロダンスをしてほしい。そんな2人が歌うなら、ミカンセイみたいなミディアムテンポの曲か、ライブでオーディエンスを煽りながら完全に振り切れてる状態のPARTY IT UPを希望。

この2人は、メンバーカラーもだけど、笑い方や声のトーン、ファッションを含めたスタイルやオーラに同じ雰囲気があると思う。どこにいても溢れ出るオーラにみんな溺れるんだ。そんな2人にZEROとかI'll be thereとかを触らせたら、色気だだ漏れで火災レベル。嬉しい火災だから消さないけど。

声も甘めだしかっこいいしかわいいし、プロフェッショナル。でもこの2人には、それだけじゃなくて、メンバーにちょっかいをかけたりイタズラしたり…そんなところがまた良いんだ。この2人にはSHOW TIMEとかNext stageをセンターに君臨して歌ってほしい。メッセージ性の強い曲だからこそあの笑顔が似合う。

この2人は、「e」を出す時の、声の伸び方というか出し方が同じなんじゃないかなって思ってる。曲のメロを引っ張ることが多いと思うから、Metamorphoseの「Try to get my shining day」のあの高音キーを一緒に出して欲しいし、メロとハモがコロコロ変わるHORIZONで2人が微笑んでくれてたらそれだけで泣ける。

◯濵田崇裕(紫)×日高光啓(黄)
見えないところのオス感というか、いろんな爪を隠してると思う組み合わせ。くそっ、かっこいいしか出てこんやないかい。そして、Still Love You と Hide-away のラップはこの2人しか浮かばない。STYの「行き場のない想いは舞う、この空に」とHdawの「At last I find you」はこの2人を抜いてくれ。スイッチが入った状態の黒衣装で後列から前列センターに君臨されたら鳥肌モノ。

小瀧望(桃)×伊藤千晃(赤)
身長差30cm以上の時点で可愛いしグループのマスコット的な存在なところも魅力的。笑顔が似合う2人には、MIRAGEみたいな妖艶でギャップのある曲で会場の空気を変えて皆を魅了して欲しいし、Jamboree!!みたいなわちゃわちゃな楽しい曲のときには、あの笑顔で わーって会場を駆け回ってくれたからにはイチコロだ。



…と、想像が妄想に変わって暴走して もはや願望に落ち着いたが、いつかこの2組が同じ画面に映ることを私は心から願っているし、そのときには皆が笑っていられるといいなと、私は思う。






ノシ







もう全部バレてしまってるんだもの、懐古して愛でまくっても、ええじゃないか。




彼らの10年は一体どんなものだったのか。思えばもう去年になってしまったソレをもう一度追いかけてみようと、mu-moサイトを開いてクリックしたのが今年の初めの頃。
それらが家に届いて、とりあえず、「AAA 10th Anniversary TOUR 〜ATTACK ALL AROUND〜 in BUDOUKAN」からディスクを入れた。
行きたかったツアーオーラスの東京・武道館公演が、そこにはあった。


このツアーでは、ありがたいことに、名古屋公演の2日間を入らせてもらえた。

初日はスタンド1列目。2日目は立ち見。会場はセンターステージでの構成で、ある意味、この2日間はいろんな観点からステージを観られたなあと思う。


そんな感情から派生して、DVDを見ながら懐古して文字をパパッと書いていってしまっていたので、今回はそれらを備忘録として残しておこうと思う。


なお、今回はかなり長いので、興味がない方はこの時点で戻るボタンを押すべきである。









1.Overture〜Next stage
1曲目にこの曲が来ると誰が思ったか。オール黒衣装がかっこよすぎる。しかも両日とも目の前には千晃。叫ぶ。とりあえず叫ぶ。スタンド1列目(以下スタ1)の時は炎が近かったから熱気もやばかった。あと、秀太が刈り上げてグラサンかけて完全にぎらついてて、とにかくカッコいい。マジ神ちゃん。西島&秀太(西末)のラストサビの手の部分はこの2人だからこそカタチになる。かみしげかお前ら。
とにもかくにも全員かっこいい。

2.Heart and soul
まさかのハーソウ。しかもフル。みんなまだ髪明るめでパーマもよくしてた時代。てかこれ歌ってた時はまだ紅白前だよ。恋音なんて知らなかったよ。やっぱりこの曲は秀太&與(あた末)のハモが本当かっこいい。当時は少し不安定だった千晃の声が安定したからこそ「今ならこんな自分も少しは好きになれる気がする」という詞が刺さる。
そして2番のAメロ秀太&宇野(秀みさ)と與&千晃(しんちあ)のカップルシーンでは目の前にしんちあがいて、ほんまにカップルみたいで可愛かった。しんちあの空気感、大好き。

3.Love Is In Air
完全にこの曲は忘れられてると思ってた。爽やかで大好きな曲。ハーソウからの疾走感が爽やかになって、メンバーみんな笑顔になるの。にっしーのハニカミ王子復活。だっちゃんの「ドツボの恋煩い」が大好きすぎる。しかもそこに西末のダンスあって、そのシンクロ率ね。
あと、おーおーえおー!ってみんなでC&Rできるのもよい。スタ1の時はラストが日高&千晃(だっちゃき)が目の前でわちゃわちゃして可愛すぎてやばかった。

4.Getチュー!
アリトロに先に千晃を乗せるレディーファーストのだっちゃんに、たぶん北スタンド全体的に悶えてた。サビのフリをやってるだっちゃんがほんとかわいかった。360度だから映像が上も下もあって両日とも視線に迷う。しかも映像の加工もかわいい。秀みさが肩組んだの目の前で見たよ!!下でスタッフさんが方向を確認しながら4人がかりで一生懸命アリトロを動かしてて感謝しかない。

5.Lil' Infinity
サンドアートの時点で来るかと思ってたんだけど、サンドアートのストーリーが詞に繋がってて、そういうことかって。そしてサンドアートも素敵。そしたらサスもペンラも一面桜色でかわいかったし、登場した7人のデニム衣装も爽やかでとても好き。千晃のエクステも宇野ちゃんのアップもかわいい。とにかく桜色のかわいいが溢れてる。ってほわーっとなったら天井に星が現れて、ここは絶対に立ち見の独占権。上から見た ななつぼし、とても良かった。

6.恋音と雨空
にっしーの歌い始めの「スッ」って息を吸う音をとりあえず聞いてから叫ぶお客さんが好きだよ。名古屋では両日 誰かが歌詞飛んじゃう難曲だったなあ。MVイメージのメリーゴーラウンドは動線が電球になってて、センステだから本当にメリーゴーラウンドに見えた。西島&浦田(西浦)と女子メンが段差違いだったのは、MVのイメージもあるのかなあと。あと秀太のピタって止まる動きと「好きという事実通り過ぎて 今ではもう愛してる」を目の前でやられて死んだ。

7.miss you
幸せにさせといて恋音と一緒にこう来るのか!と。西浦の高音がとても染み渡る曲。しかも1番はかなりシンプルな音を使ってるじゃないか!!ちなみに私は恋音よりみすゆー派だ!!
男メンがメインでペアも安定で歌うからこそ、この曲は儚く感じる。秀みさのわかりきってるフェイクアレンジに聴き惚れる。そして、たぶんここでのだっちゃんの詞はある意味で傍観者で、それがさらに寂しくさせる曲なんだと改めて思った。一面のペンラの白が真っ白な雪だった。

8.LOVER
名古屋で聴けなかったけど、OPも曲中も秀太がかわいい。とにかく秀太がかわいい。あなたは最近ライブ中によく笑うようになったね、婆ちゃんはとっても嬉しいよ。
そして、だっちゃんがサビ歌ってるのは珍しいからありがたい。
あと、與さんに英語パート与えた人、神。あの甘顔低音ボイスで「Your all my LOVER」とか神だろ。それに合わせてにっしーがところどころハニカむのもかわいい。西島&與(にしあた)を一緒に抜くカメラさんもさすがすぎる。

9.Break down
ぶれだーん!懐かしくもなんともないさ!現役さ!とりえーには西島宇野浦田メインの時代だってあったんだ。そこもちゃんと受け止めてるし私はその頃からのファンだ!!とペンラ振りながら心の中で叫ぶ。でも最初フロントに4人持ってくるから泣ける構図である。そして、ダンスもA のスペースをうまく使ってると思った。この頃はバチバチで、それもそれでかっこよかったんだよ…

10.MIRAGE
私はこの曲を女子メンの勝負曲だと思ってる。なぜなら、ゆかりんが抜けてから初めてのマキシじゃないシングルでかなり女性的で妖しい曲を突入させてきたから。それまでって、宇野ちゃんが強め、千晃がキュート、ゆかりんが妖艶担当なところがあったから。あれから7年経ったら色気がマジハンパねーぜ。煌めきの〜真司郎〜って言ってた時代が懐かしい。てか、あれからもう7年か…

11.Charge&Go!
小室哲哉プロデュース時代が5年前…マジかよ。スタ1では目の前でらぶらぶが見えてAメロ始まる前に死亡。オトナな宇野&與(宇野真)とかわいい秀太&千晃(秀ちあ)に邪魔する3人もかわいい。そして、にしあたの関係性は しげりゅせだと悟った瞬間。にっしーの與さんに対する感じ、まんましげりゅせ。にしあたかわいい。ていうか西島さん、あなたいつ上着脱いだの。「空振り三振かホームラン」って伝える、だっちゃんらしい詞も好き。

12.Winter lander!!
ペンラの自由が効いて、天井から見たライトは綺麗にバラバラになってて、ありがとうって勝手に思ってた。「きっすしーようわんだぁーらぁーんど」からのサビのフリはスタンドだろうと立ち見だろうと全力です。ウエーブは両日とも宇野ちゃんブロックだった。西島のちょくちょく入る西子がマジ西子←。名古屋では「もーいっかい!」が聴けてうれしかった。

13.ハリケーン・リリ ボストン・マリ
けっこう早めに来たリリマリ。お客さんへのあおりで「ジャン!」って叫んでジャンプする千晃が超可愛くて毎回悶えてる。このツアーでは特に直也くんがこの曲 超楽しそうだったなあ。
会場の上から下までタオルをぶん回して、メンバーが走り回るのは10年経っても変わらないね。ラストサビ前の「ご一緒に、それ!」は会場でとDVDでも叫んじゃうよね。

14.Eighth Wonder
サスペンションライトに7色とパート割りのペアを混ぜて、曲前の音にEo,Eo,が混ざりこんでたのは気づいたよ。8周年の記念曲だったけど男メンが皆して眼鏡やグラサンをしだしたのはこの辺りからな気がする。演出もかっこいいし、メンバー皆がかなり色気を出しているだから、ジャニーズが好きな人には是非1度見てほしい。
スタ1の時は目の前に秀太が上がって来て、ペンラしか持ってない自分に指をさしてきた時は心臓が止まった。まわりがみんな完全な西島推しだったからアレは私だったと信じてる(偶然ピンクのタオルを引き当て、ピンク×黒の秀太カラー着てた)。

15.I'll be there
この曲のイントロが入った瞬間、これはEWからのかっこいいメインなんだなと理解。宇野ちゃんのスカートのスリットが超セクシー。英語多めだし、よく聴くとかなり攻めた曲だから、コレは今の彼らだから歌える曲だと思った。
ついに、與さんがダボダボしてる服でセンターで踊る日が来たよ…(感涙)
ラストのにっしーの声が凄く甘いのも、とても良い。

16.GAME OVER
みんな弾けすぎだし、みんな脱ぎすぎだよ。脱ぎすぎだけど、そのおかげで與さんの腹筋を拝めました、ありがとうございます。女メンの「ファイッ!」が可愛すぎるし、殴られるのがリーダーの直也くんなところも良いし、そもそも直也くんのリアクションが芸人枠すぎて面白い。

17.PARTY IT UP
この曲はライブ用に作られたシングルだと思ってる。秀太がこの曲で振り切れすぎてて、名古屋でもかっこよかったけど武道館でもかっこよかった。そんな秀太の「お前ら聴かせろ!」が好きです。あっあっあーっ!
そして、最後の高音パートを直也くんに与えてくれたからかなり安定感がある。リーダーは、ボルテージが上がったまんまラストに持っていくのが上手いよね。

18.さよならの前に
この空間から「さよならの前に」彼らが伝えたかったのは何だろうなってペンラも振らないで両日とも考えてた。10年走り続けてきた彼らが得たものは何だろうなって思ってた。考え抜いた結果、この曲は7人が今いる環境に宛てた手紙なのかなあ、と。もちろん曲としてはそんなんじゃないんだけど、なんか、そういう風にしか聴こえなかった。


EC1.V.O.L.
ここで来たよV.O.L.!しかもアリトロやんか!ペアの組み合わせ最高かよ!
秀太の涙シールに神山さんみを感じて墓を建て、真ちゃんのボイスに殺られ、だっちゃきの可愛さは名古屋も武道館も有り余ってました。だっちゃんだってメロ歌うんだよ!ラップだけじゃないんだよ!
最後に写真を撮るところも可愛かったなー!

EC2.Brood on fire
写真から延長させて過去を遡る映像が大好きだし、何よりちゃんと8人のジャケ写をデカく映してくれた時、名古屋の私の涙腺は両日とも崩壊しました。さらに映像は7人の応募写真と1st ATTACK。ゆかりん超映ってた。立ち見の時なんか目の前にその映像だった。
あの頃はまだストリートからデビューしたてで、ライブも渋谷AXだったのに、今じゃアリーナ会場のチケットもなかなか取れないからね。10年応援してて良かったなあと思う。

EC3.Wake up!
そんな10年後を迎えて、自分たちのルートはちゃんと自分たちで切り開くんだろうなとわかったし、この曲はメンバーが楽しそうなのが1番うれしい。とくにあた末が楽しそう。
ただ、お客さんは、この曲はペンラじゃなくて素手を振り回したほうが絶対に楽しいと思ってる(テンポが難しいからペンラの動きがバラつくのである)。

EC4.虹
この曲が発売されてから、ライブの本当のラストにこの曲を持ってくるのは最近よくあるけど、それだけメッセージが強いと思う。それぞれのパートがたぶんそれぞれの歴史なのかなあと思わせられる。なのに、わりと珍しいペアで構成されてるのも良い。1番上から見たペンラの色は、本当に七色の虹だったし、白のサスペンションライトは これまで歩いてきた時間の色なんだろうなとDVDを見て改めて思った。


…あとね、DVDにはならなかったけど、スタ1のとき、最後のアリトロ周回で秀太に再び見つけられて、ピンクのタオルとピンク×黒の服指差して「俺だよね!」ってされた。

…そう、今回のツアーは、私の中で、とにかく秀太が凄かった。グループとしても進化は実感していたのだけど、どうしたんだ 何があったんだ…ってくらい、今回は、末吉秀太の進化を見せつけられた気がする。






…と、長々と書いてみたが、ファンと呼ばれる人にとって時間と呼ばれるものは本当にあっという間なのかもしれない。
もちろん活動している間にたくさんのファンがいて、いわゆるファン歴なんかも皆バラバラで。だけど、共通して「好きなもの」が在るから、こうして一緒に楽しめる空間があるんだろうなと思う。



今年の彼らの空間は、どんなものなのか。今からとても楽しみだ。









ノシ